家事の悩み

夏に弁当が腐ることはある?腐るのを防ぐ対策

あなたは夏にお弁当を作ることがありますか?

会社にいくときの自分のお弁当や、子どもの幼稚園のお弁当など、お弁当を作る機会は多く有るかと思います。

毎日、お弁当を作って居る方は、夏になると中身に気を遣いますよね。

 

私も毎日朝にお弁当を作って持って行っているのですが、やはり夏の暑さはお弁当の的だと思っています。

なるべく悪くならないものを選んで詰めたり、保冷剤を2つ付けたりして、お昼まで持つように工夫しています。

 

実際にお弁当が腐っていた、という経験は有りませんが、実際に腐ることはあるのでしょうか。

今回は、

  • 夏にお弁当が腐ることはあるのか
  • 夏の暑さで弁当が腐るのを防ぐ方法
  • 腐りにくい弁当のおかず

についてご紹介します。

 


夏に弁当が腐ることはあるのか?

夏に弁当が腐ることはあるのか?

私は小さい頃から祖母にお弁当を作ってもらっていました。

夏には保冷剤が入っていて、腐る心配の少ないものを入れてくれていました。

 

一人暮らしをするようになっても、毎年夏になると祖母から電話がかって来て、お弁当を腐らせないようにと注意されます。

私は、腐らせたことはないけれど条件によっては腐るものなのだと思っていました。

 

実際に、高校の時に友達のお弁当が腐ってしまっていたのをみたことがあります。

やはりその日は暑くて、30度以上あり、お弁当を作ってから6時間ほど経っていた上に保冷剤を入れていませんでした。

弁当が腐ると、つんとした酸っぱいにおいがします。

 

調べたところ、お弁当が一番腐りやすい、菌が増えやすい温度は35度ということでした。

そして、その温度で2から3時間放置すると、食中毒になってしまうほど菌が増えてしまうようです。

やはり夏の暑い中で何時間もお弁当をおいておくと、お弁当は腐ってしまいます。

 

作ってから5,6時間経ってからじゃないと食べられない、冷蔵庫がないなど、条件が悪い場合は外で買って食べるというのもよいでしょう。

私の母親も、夏にはお弁当を持って行かずに外でパンなどを買って食べていることが多いです。

 

夏でもお弁当を持って行きたいと言う場合には、しっかりと対策をする必要があるのです。

 


夏の暑さで弁当が腐るのを防ぐ対策

夏の暑さで弁当が腐るのを防ぐ対策

では、夏の暑さでお弁当が腐ってしまうのは、どのように防げば良いのでしょうか。

ご飯に梅干しをのせる

梅干しには殺菌作用があるというのが有名ですよね。

梅干しを入れておくことで、菌の増殖を防ぐことが出来るので、おすすめです。

お弁当箱を殺菌消毒する

お弁当箱に菌が残ってしまっている場合もあります。

お弁当箱を熱湯などで消毒して詰めることで、菌の繁殖を防ぐことが出来るでしょう。

お弁当の中身を冷ましてからふたをする

急いでいると、作り終えてすぐにふたをしてしまうことも多いですよね。

しかし、熱いままふたをすると雑菌が中で繁殖してしまいます。

 

温かいご飯や焼きたてのおかずを入れたら、他の準備をするなどして暫くふたをせずにおいておきましょう。

冷めたらふたをして、保冷剤を付けて持って行ってください。

 

腐りにくい弁当のおかず10選

腐りにくい弁当のおかず10選

夏のお弁当が心配、何を入れたら良いかわからないという方が多いかと思います。

最後に、腐りにくいお弁当のおかずを10個、みていきましょう。

1.豚の生姜焼き

ショウガは菌の増殖を防いでくれる役割を果たします。

豚こまはスーパーなどでやすくなっていることが多いため、手軽に作れるかと思います。

2.梅ちくわ

先ほどもご紹介したように、梅干しは殺菌効果が高いです。

毎日梅干しご飯では飽きてしまうので、ちくわの中に梅を入れた梅ちくわもおいしいですよ。

3.きんぴらごぼう

きんぴらごぼうは手軽に出来ますし、傷みにくいため常備菜としてもおすすめです。

4.鮭の味噌焼き

味噌にも菌の増殖を防ぐ効果があります。

鮭を味噌焼きにするといたみにくく、おいしいですよ。

5. 鶏の甘酢煮

お酢は殺菌効果があるため、鶏肉を酢で煮るとやわらかくなりますし、さっぱりとして食べやすいです。

6.ハニーマスタードチキン

マスタードは意外にも菌の増殖を防いでくれる役割があります。

蜂蜜を使うことで、お子さんも喜んで食べてくれるでしょう。

7.卵焼き

卵焼きはお弁当の定番のおかずですが、注意点があります。

それは、半熟にせずしっかりと中まで火を通すと言うことです。

 

半熟にしてしまうと菌が繁殖してしまう可能性があるため、しっかりと焼いて、冷ましてからふたをするようにしてくださいね。

8.揚げ野菜

野菜は生のままでいれると傷みやすいので、あげてしまうと良いでしょう。

唐揚げなどを作ったときに野菜もついでに揚げてしまうのがおすすめです。

 

野菜を揚げると、色も綺麗に保つことが出来ますし、菌も繁殖しづらいです。

お弁当の彩りにもよいでしょう。

9.ウインナー

ウインナーはボイルか焼きで、しっかりと火を通してください。

傷みにくいため、おかずとして使いやすい食材です。

10.ひじき煮

ひじき煮は冷蔵庫に常備しているという方も多いのではないでしょうか。

水分を出来るだけ切ってから入れることを心がけてください。

 


まとめ

今回は、夏にお弁当が腐るのかについてご紹介しました。

夏に作ったお弁当は、

  • 気温35度で2,3時間経つと雑菌が繁殖する
  • お弁当の殺菌消毒や保冷剤などで腐るのを防ぐことが出来る

ということでした。

 

夏にお弁当を持って行くときには、腐るのを防ぐために対策が必要です。

私も今年の夏は今まで以上にお弁当作りや保管に注意したいと思います。

 

買物の時にも、お弁当のおかずに使うものを注意して選ぶことが大切でしょう。

毎日買うわけにもいかない、というかたは、これらを参考にして気をつけて持って行くようにしましょう。

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