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逆手を使うとどんな効果が?脳の活性化やダイエットにもなる?

あなたは右利きですか?それとも左利き?

 

普段、何かをしようとすると自然と片方の手が動きますよね。

 

実はこの利き手が脳の使い方に大きく影響するらしいのです。

しかも右脳と左脳をバランスよく刺激することでやる気が出て、さらにダイエット効果もあるとか……これは見逃せません!

 

この記事では「逆手」を使って脳を簡単に刺激する方法や、左右の脳をバランスよく使う方法をご紹介していきますので、ぜひ普段とは反対の手でスクロールしながらご覧ください。

 


逆手を使った時の脳への効果は?

逆手を使った時の脳への効果は?

私たちの右手は左脳に、左手は右脳にリンクしていて、使った手に対応する脳へ刺激が送られる仕組みになっています。

そのため利き手だけを使っていると脳の発達が偏ってしまうんです。

 

そのバランスを整える簡単な方法が「逆手」、つまり普段とは反対の手を使うこと。

 

もし逆手を使うことでこんな効果が得られるとしたらどうでしょうか。

逆手を使う3つの効果

(1)やる気と集中力が上がる

逆手を使うと、いつもとは反対の脳が活性化してやる気が湧いてきます。

さらに程よい不自由さで集中力が上がる効果も。

(2)感情をコントロールできる

逆手が自制心を司る脳の部位に刺激を与えるため、イライラしたり落ち込んだりすることも次第に減っていくでしょう。

(3)不眠が改善される

中枢神経が刺激されることで自律神経が整い、寝つきが良くなる嬉しい効果も期待できます。

 

こう聞くと逆手を使ってみたくなりますよね。

しかも生活のこんなシーンでちょっと手を変えるだけでOKなんです。

  • 本をめくる
  • ドアを開ける
  • 歯磨きをする
  • メールを打つ

 

ポイントは「思い出したときにする」こと。

脳が慣れてしまうと効果が薄れるので、居眠りしている脳に不意打ちでジャブをお見舞いするイメージで!

 


逆手を使って食べるとダイエットになる?

逆手を使って食べるとダイエットになる?

「逆手で食べるだけでやせる」……怪しげなダイエット広告?

いえいえ、このダイエット法はお笑い芸人・劇団ひとりさんのお墨付き。

 

テレビで紹介されていた実体験によると、劇団ひとりさんは60日間で7kgもの減量に成功されたのだそう。

なぜやせる?逆手ダイエットの効果

逆手がダイエットに効果的な理由は「早食いが改善される」ため

脳は食べ始めてから20分ほどで満腹の合図(血糖値の上昇)を出しますが、早食いだと次々と食べ物を口に入れるので、合図の前に必要以上の量を食べてしまいます。

 

そこで箸を持つ手を変えると……

 

箸が持ちにくい→スピードダウン
物を掴みにくい→一度に取る量が減る

このように自然と時間稼ぎができて、満腹感も得やすくなるというわけなんです。

逆手ダイエットの注意点

  • 疲れたらひと休みする
  • 食事の量や内容は変えない

 

私もさっそく挑戦してみたら、想像以上に疲れる!ごはん一口を掴むのもやっとで……。

なので疲れたら無理に続けず、いったん箸を置いたり、汁物を飲んだりして手と気持ちを休めましょう。

 

また慣れないうちは逆手自体がストレスにもなるので、量や内容は制限せず、まずはいつも通りの食事で始めてくださいね。

 

右脳と左脳の関係!どっちも効率よく使うには?

右脳と左脳の関係!どっちも効率よく使うには?

右脳派と左脳派――そんな言葉を聞いたことはありませんか?

右脳派は芸術家気質、左脳派は学者気質とされ、インターネットではどちらのタイプかを診断するテストも人気がありますよね。

 

でも本当は誰もがどちらの可能性も併せ持っているんです。

 

というのも人が何か動作をするときには必ず両方の脳が動いているから。

どんな動作でもその分野を得意とする脳がメインとなって処理をし、反対の脳も休むことなくサポートしてくれているからなんです。

 

右脳と左脳の得意分野を簡単にまとめると次のような感じ。

右脳と左脳の関係

(1)右脳

  • 左半身を動かす
  • 空間を認識する
  • 五感を記憶する(視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚)

 

左半身と神経でつながっているのが右脳です。

この脳は「直感の脳」とも呼ばれ、物や風景の形をとらえたり、味や匂いを覚えたりと感覚的な分野を得意とするため、右脳をよく使う人は芸術家気質と言われるのですね。

(2)左脳

  • 右半身を動かす
  • 言語の認識
  • 数字の情報処理

 

そして右半身とつながっているのが左脳。

こちらは「論理の脳」と呼ばれる通り、言葉の読み書きや複雑な計算など論理的な思考を得意としています。

 

この二つの脳が連携することで、私たちは「見て」「聞いて」「感じて」「考える」、さらに体を動かして行動に移すことができるのです。

右脳と左脳を効率よく使う方法

常に連携しているとはいえどうしても偏りは出てくるもの。

どちらか片方を酷使してばかりいるとストレスになり、脳が老化する原因に!

 

そこで両方の脳を心地よく活性化できる方法をご紹介します。

(1)ボードゲームをする

チェス・将棋・オセロなど、盤面の全体像を右脳が把握し、次の一手を左脳が論理的に考えるボードゲームは脳トレに最適です。

(2)創作活動をする

絵を描くのでも工作でもOK。

完成イメージは右脳が描き、作業の段取りは左脳が考えてくれます。

(3)楽器を弾く

音楽を聴くのは右脳、楽譜を読んで指を動かすのは左脳です。

(4)デスク周りを整える

書類作成など左脳を使う事務系の仕事をするときは、デスクにアート作品を飾ったり音楽をかけたりして右脳も刺激してあげましょう。

 


まとめ

  • 逆手を使うとやる気が湧き感情のコントロールがしやすくなる
  • 逆手で食べると満腹感が得られる
  • 直感の右脳と論理の左脳は常に連携している

 

思いついたときに逆手にするだけなら生活に取り入れやすいですよね。

 

意思の力で早食いをセーブするのは大変ですが、逆手ダイエットなら続けられそう。

また逆手を使って右脳を刺激したら、趣味の切り絵や刺繍にもいい影響があるかな~と私は今ワクワクしています!

 

あなたもぜひ右脳と左脳をバランスよく使って、自分の可能性を広げてみてはいかがでしょうか。

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