家事の悩み

シンクの茶色いシミの原因は?シンクを傷付けず綺麗に落とす方法!

毎日お料理をするキッチンは主婦のお城。

 

中でもシンクがピカピカだと作業をするのが楽しくなりますよね。

 

ところがそんなシンクにいつの間にか出来ている茶色いシミ

慌てて食器用洗剤で磨いても全然落ちないこのシミはいったい何!?

 

でも大丈夫、今回ご紹介する方法ならそのシミが綺麗に落ちるんです。

もちろん原因と予防法も解説していきますのでぜひご覧ください。

 


シンクの茶色いシミの原因は?

シンクの茶色いシミの原因は?

なかなか落ちないシンクの茶色いシミ。

実はその正体は……「カビ」「サビ」なんです。

シンクのシミの原因

(1)カビ

茶色なのでカビとは気付きにくいのですが、シンクに油汚れや食べかす・水垢が残っているとカビが繁殖してしまいます。

油のついた調理器具や食器を毎日洗うシンクだから、目には見えない細かいカビのエサがどんどん溜まってしまうんですね。

(2)サビ

鍋やスチール缶をシンクに置いておいたらその形に濃い茶色のシミがくっきり。

このように金属製品からサビが移ることを「もらいサビ」と言います。

鍋・缶・包丁などステンレス以外の金属を長時間シンクの同じ位置に置いておくと、その部分が酸化してサビてしまうのです。

 

またプラスチックやスポンジなど金属以外のものでも、シンクと触れ合っている部分に酸化物質が入り込んでサビてしまうので、要注意!

ステンレスがサビる原因

サビにくいイメージのあるステンレスですが主成分は鉄。

鉄がむきだしだと当然サビてしまうので、その表面は「酸化被膜」と呼ばれる薄い膜で覆われています。

酸化被膜は傷ついても自然に再発生してサビから守ってくれるのですが、例えばこんな何気ないことで再生が追いつかなくなることも。

  • 熱い鍋やフライパンを置く
  • タワシやクレンザーで頻繁に磨く

酸化被膜は高温に何度も触れると劣化していきます。

またタワシなどで研磨すると剥がれてしまい、新しい膜ができる前にサビてしまうのです。

 


シンクの茶色いシミを傷つけずに落とす方法!

シンクの茶色いシミを傷つけずに落とす方法!

茶色のシミの原因はカビとサビ……食器用洗剤では落ちないはずですね。

衛生面も気になりますし、ピカピカのシンクで楽しくお料理をするためにもいざお掃除です。

 

お家にある重曹か漂泊剤を用意するだけで準備は完了ですよ!

茶色のシミを落とす方法

(1)重曹とクエン酸を使う

まずは重曹とクエン酸を混ぜたペーストをスポンジにつけ、茶色いところをこすります。

その後スプレーボトルに入れたクエン水(水とクエン酸を混ぜたもの)を吹きかけ、さらにスポンジでこすっていきましょう。

粒が細かく研磨の効果がある重曹と、水垢を分解してカビを取り除くクエン酸とのダブル使いで効果は抜群!

重曹とクエン酸の分量は汚れの程度に合わせて調節してくださいね。

(2)重曹だけを使う

水洗いしたシンクに重曹をふりかけて10分置き、少しずつ熱湯をかけながらスポンジでこすった後、水で洗い流します。

重曹にお湯を足すことでアルカリ度が上がり、汚れが落ちやすくなりますよ。

(3)メラミンスポンジを使う

市販のメラミンスポンジ(激落ちくんなど)に水をつけてこするとあっという間にピカピカに!

小さく切れば水道の蛇口やスポンジ用の水切りラックのような細かい部分のシミを落とすのに大活躍してくれます。

(4)漂白剤を使う

台所用漂白剤の原液をスポンジにしみこませてこすり、水でしっかりと洗い流します。

汚れがひどいときには、原液にひたしたキッチンペーパーを被せてラップをし、5分ほどつけ置きしてからスポンジでこすりましょう。

ただし長時間のつけ置きや頻繁な使用はNG。

漂白剤は成分が強いため、ステンレスの酸化被膜が剥がれてしまい逆に汚れがつきやすくなります。

我が家でも漂白剤を使ってシンクのシミを落としています。

 

新品のようにピカピカになりますが、つけ置き時間には注意ですね。

重曹やクエン酸、メラミンスポンジも100円ショップで買えるので全種類そろえておけば無敵です。

 

シンクの汚れ予防法!

シンクの汚れ予防法!

身近なもので意外と簡単に落とせたシンクのシミですが、日頃から予防しておければお掃除も楽ですよね。

方法は簡単で、「すぐに片付ける」「こまめに水気を拭く」だけで予防になるんです。

(1)物を置きっぱなしにしない

もらいサビを防ぐにはシンクに物を置かないのがいちばんです。

洗い物はすぐに片付け、調理器具もシンク以外の収納スペースにその都度戻しましょう。

 

また以下のものは特に注意が必要です。

塩分の多い調味料(塩・醤油・味噌)

塩分はステンレスをサビやすくするため、塩や醤油の容器は都度片付けて、こぼしたらその場ですぐに拭きます。

スチールたわし

鉄でできているスチールたわしも水を含むとサビの原因になります。

使い捨てにするのが理想的ですが、繰り返し使う場合は食器用洗剤で洗い、よく乾かしてからシンクに置くようにしてください。

 

物の収納スペースがない場合は置く前に軽く水気を拭き取るだけでも違いますよ。

(2)こまめに水気を拭く

こまめにシンクを拭きあげるのもシミの予防に効果的です。

一日の終わりに、シンクについた水滴を乾いた布でさっと拭き取りましょう。

余裕がある日には台所用洗剤でシンク全体を磨いてから水で流し、乾いた布で拭いておけばさらに効果アップ!

 

毎回洗剤で掃除するのは大変ですが、拭き取りなら食器洗いのついでに頑張れそうですよね。

今日はシンクの右側だけ、と部分的に日替わりで拭いていくのもいいかも。

 


まとめ

  • シンクの茶色いシミはカビとサビ
  • 茶色いシミは重曹や漂白剤で落とせる
  • 茶色いシミを予防するにはこまめに水気を拭く&物を置きっ放しにしない

 

頑固な汚れだと思ってはいたけれどまさかカビだったなんて。

カビといえば緑か黒のイメージだったので、考えもしていませんでした。

手間なく綺麗に落ちるのでいつも漂白剤を使っていたのですが、それがさらに汚れをまねいていたとは……これからは軽いシミなら天然素材の重曹で落とすようにします。

 

ピカピカによみがえったシンクは見ていて明るい気持ちになれるもの。

どの方法も簡単なので、あなたもぜひお試しください。

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