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二層式洗濯機の使い方は? 洗剤の入れ方からすすぎ・脱水のやり方まで流れを解説!

二層式洗濯機

二層式洗濯機を買ったけど、使い方がよくわからない!

実際に操作してみたけど、やっぱり自分にはハードルが高く難しいと感じた。
 

二層式洗濯機を使ってみようと購入したものの、操作方法がわからなくて困ってしまう方は少なくありません。
 

そこで以下では、少しややこしい二層式洗濯機の使い方について、基本となる部分から実際の使い方などをご紹介していきたいと思います。

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二層式洗濯機の使い方 – 準備編

二層式洗濯機の準備編として、まずはその構造から見ていきましょう。

二層式洗濯機は洗濯槽と脱水槽の二つに分かれています。
 

洗濯やすすぎは洗濯槽で行い、脱水は脱水槽で行います。

洗濯槽にて洗濯をする時の水を入れるには、付属の蛇口を使います。
 

また、メーカーによっても多少異なると思われますが、二層式洗濯機にはおおよそ三つのつまみがついています。
 

それぞれのつまみには役割があり、洗濯や脱水の時間であったり、排水の動作を行えるようになっています。

二層式洗濯槽に洗剤を入れる場所はありません。
 

ですので、後の洗濯の流れの項でも述べますが、洗剤類は直接洗濯槽に入れることとなります。
 

以上で準備編は終了となります。
 

全自動洗濯機と大きく異なる部分がたくさんあるため、この項で二層式洗濯機の構造について大体の様子を確認しておくようにしましょう。

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二層式洗濯機への洗剤の入れ方

二層式洗濯機には、全自動洗濯機のように洗剤や柔軟剤を入れる所がついていないため、洗濯層の中に直接洗剤類を入れることとなります。
 

ですので、入れる順番などはあまり気にしなくても良いでしょう。

ですが、量は入れすぎたり少なすぎたりしてはうまく洗濯できないこともありますので、量の方はうまく調整するようにしましょう。

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二層式洗濯機の洗濯の流れ

では早速、二層式洗濯機の使い方について見ていきましょう!

1. 蛇口をひねって水を出す

まずは蛇口をひねって水を出し、洗濯槽に水を入れます。

2. 洗剤と洗濯物を投入

水を入れ終わったら洗剤類を投入します。

そして洗濯槽に洗濯物を入れます。
 

3. スイッチを入れて洗濯開始

洗濯物を入れたらつまみを標準にし、タイマーを10分程度にし、洗濯を開始します。

最新の二層洗濯機なら性能がいいので5分程度でも済みます。
 

4. 仮脱水

洗濯が終わったら洗濯物を脱水槽に移して1分程度仮脱水します。

その間に洗濯槽の水を排水します。

5. すすぎ

次はすすぎです。

先ほど排水した洗濯槽に水を入れると同時に、脱水層から洗濯物を出して洗濯槽に入れます。

水が溜まった状態で2分くらい回してすすぎ洗いをします。

1回すすぎで洗剤が残ってるようなら一度排水してもう一度すすぎます。(特に粉洗剤は2回すすいだ方がいいです)

6. 脱水

すすぎが終わったら洗濯物を隣の脱水槽に移して2分程度脱水をし、洗濯は終了となります。
 

上記で述べた基本的な手順は個人によって多少異なりますので、そのあたりは基本の操作を身につけたらご自身のやり方を探してみると良いでしょう。

また二層式洗濯機の使い方をYoutubeにアップしてる人がいたので動画も載せておきます。

 

また、めんどくさくはありますが、全自動と違って洗濯の時間やすすぎの回数や時間などを自由にコントロールできるのが二層式洗濯機のいいところです。

二層式洗濯機を使うときの注意点!

二層式洗濯機を使う際には、いくつか注意点があります。

以下でそれぞれ具体的にご紹介していきたいと思います。

騒音

一つ目は、騒音です。

二層式洗濯機は特に脱水時の騒音がひどいことで有名です。

今現在販売されている二層式洗濯機の音の大きさは、おおよそ45〜50db程度となっており、これは図書館や静かな事務所に例えられるようです。
 

これだけ見ると騒音のレベルもあまり高くはないように見えますが、中には音の大きいものもあります。

購入する際は店員さんによく聞いてみるようにしましょう。

またこういった利用から、二層式洗濯機はアパートやマンションなどで使用するのには向いていないとされています。
 

いつ洗濯などが終わるのか確認が必要

二つ目は、常時洗濯機のことを気に掛けなければならない点です。

全自動洗濯機と違い、二層式洗濯機は洗濯から脱水までの手順を全て自分の手で行わなければなりません。

そのため、洗濯が終わったらすすぎを、すすぎが終わったら脱水のためにつまみを回すなどという操作をしなければならなくなります。
 

二層式洗濯機を使い始めたばかりで、すすぎなどの洗濯にかかる工程のそれぞれの時間感覚に慣れていない方は、洗濯が終わるまでは洗濯が気に掛かかってしまうことになるのではないかと思います。
 

最近ではスマホでもタイマーアプリなどもあるため、これに対する対策としてすすぎなどにかかる時間を図るなどといったことを検討してみても良いかもしれません。

設置場所の問題

三つ目は、洗濯機が場所を広く取ってしまうことです。

二層式洗濯機は、横長ですのでどうしても横の面積がある程度必要となります。

二層式洗濯機の横幅は、おおよそ60〜100cmとなっています。
 

そのため、お家に全自動洗濯機を置くスペースはあるものの、二層式洗濯機を置けるほどのスペースがなければ設置にさらに手間がかかってしまうこととなります。
 

二層式洗濯機を購入する際は、お家の洗濯機の設置場所の広さをよく確認してから購入するようにしましょう。

まとめ

二層式洗濯機は、全自動洗濯機と構造がほとんど違うということがお分り頂けたでしょうか。
 

二層式洗濯機の方は全て手動でやらなければならない分、慣れるまでは操作の扱いに不便を感じてしまうことも少なくないでしょう。
 

筆者も、いきなりこの二層式洗濯機を使うこととなったら、多分ほとんど使いこなせないのではないかと思います。
 

二層式洗濯機では、つまみで洗濯の各工程を行うのですが、そのつまみも私には少し操作が容易ではなく、使うことになったときは混乱してしまうと思われます。

ですので、今後二層式洗濯機の購入を検討している方、二層式洗濯機の使用方法を再確認したい方は、ぜひこの記事を参考にして頂けたらと思います。