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卓球ラケットのグリップが臭い原因は?ニオイの解消法や対策法!

 

最近さそわれて卓球をはじめたんですが、思いのほかいい運動になり、ストレス解消にもなるのでこれはハマりそうです。

とっても楽しいピンポンライフなんですが、ラケットについてある悩みが出てきました。

 

臭いんです。

ラケットのグリップ部分から、なんだかスルメみたいな…イヤ~な臭いがして、すごく気になるんですよね。

卓球仲間に聞いてみたら、これってかなりの人が悩んでいるようなんです。

 

そこで今回は、卓球ラケットのグリップに染み付いたイヤなニオイの原因と、その解消法をレポートしたいと思います。

いちど臭くなってしまうとなかなか手ごわいので、臭くなる前にやっておくべきニオイ対策も調べました。

ぜひ最後まで読んでくださいね。

卓球ラケットのグリップが臭い原因は?

卓球ラケットのグリップが臭い原因は?

卓球のラケットは、練習中もゲーム中もずっと握っているものです。

ですから、グリップ部分にはかなりの手汗が染み込んでいます。

 

ラケットのグリップが臭い原因は、この手汗なんですね。

手汗の汚れや湿気をたっぷりと吸い込んだグリップ部分には、ニオイの元となる雑菌がすごい勢いで繁殖してしまうんです。

これをそのままにしておくと、臭いだけでなく、カビが生えてしまうこともあるんですよ。

 

手汗は、卓球をしている以上、どうしても避けては通れない問題です。

臭いや黒ずみのほかにも、ゲーム中に手が滑ってしまったり、汗を含んでラケットが重くなったりするなど、手汗ってけっこうやっかいなものなんですよね。

卓球は緊張感のあるスポーツでもあり、汗をかかないってことはまず無理なので、グリップのお手入れやラケットの扱い方などで、対策をしていくことが必要となってきます。

卓球ラケットのグリップの嫌な臭い解消法は?

卓球ラケットのグリップの嫌な臭い解消法は?

臭いの解消法といってすぐに思いつくのは、ファブリーズなどの消臭剤だと思います。

でも、ずっと握っているものだから手が荒れたらと思うと心配ですし、ファブリーズやアルコールスプレーは効かなかったよ、という先輩もいました。

スプレーするだけで臭いがなくなれば簡単ですが、そうはいかないんですね。

 

そこで、卓球ラケットのグリップの臭いが気になるときに有効な方法として、おすすめなのが次の2つです。

グリップクリーニング

水を使った簡単なグリップクリーニングですが、イヤな臭いとともに黒ずみまできれいにできる方法です。

用意するものは、コップに入れた水と歯ブラシ、タオル(雑巾)です。

 

水を含ませた歯ブラシで、シャコシャコとグリップを磨いていきます。

すると、黒い汚れた水が出てきますので、タオルで拭き取り、歯ブラシをすすいで同じように繰り返します。

きれいになったら、最後によく水気を拭き取り、しっかりと乾燥させます。

 

このとき、ラバー部分はグリップよりも繊細ですので、濡らしたり傷つけたりしないように注意してください。

歯磨き粉や洗剤は使いませんが、この方法をすると黒ずみだけでなく元のカラーも薄くなってしまうことがありますので、ご了承のうえで試してくださいね。

グリップテープを巻き直す

汚れる前にグリップテープを巻いておき、汚れたり臭いが気になってきたら巻き直すという方法です。

グリップテープの使用感については好みがありますが、頻繁に取り替えられるので常に清潔に使いたい人にはおすすめの方法になります。

吸汗性があり柔らかい素材のグリップテープを巻くことで、グリップが手汗で滑りにくくなりますし、濃い色を選べば黒ずみも気にならなくなりますよ。

卓球ラケットのグリップが臭くなる前にできるニオイ対策は?

卓球ラケットのグリップが臭くなる前にできるニオイ対策は?

次に、卓球ラケットのグリップができるだけ臭くならないよう、事前にできる対策について書いていきますね。

 

先ほどご紹介したグリップテープをあらかじめ巻いておく方法ですが、テープの使用感が気になる人は、ニスやボンドを使うやり方もあります。

アクリル系水性ニスやウレタンニス、木工用ボンドを薄めたものをグリップに塗り、よく乾かします。

薄い膜でコーティングすることによって、手汗がグリップに染み込まないので、臭いが発生しにくくなります。

 

また、何よりも大切な対策が、使用後のラケットをきちんと乾かすということです。

ラケットを使ったあとは、すぐにケースや袋にしまってはいけません。

グリップ部分の汗をよく拭き取り、風通しのよいところでしっかり乾燥させるようにしましょう。

 

ラケットを保護して持ち運ぶためのケースも、通気性の良いものを選びます。

 

おすすめは、エアリング付きのケースです。

エアリングという空気を通す穴が空いているものを選ぶと、湿気を逃してくれるので臭いやカビの発生がしにくくなります。

 

通気の悪いケースの場合は、シリカゲルなどの乾燥剤を入れておくといいでしょう。

 

まとめ

なんだかスルメみたい…と、気になっていた卓球ラケットのイヤな臭い。

原因は、グリップに染み込んだ手汗の汚れや湿気に繁殖したニオイ菌でした。

 

臭いを減らすためには、手汗が染み込みにくいように加工したり、歯ブラシで磨いて汚れを除いたりする方法がありました。

何よりも大切なのは、使った後のラケットをしっかり乾燥させることです。

 

お気に入りのラケットは長く使いたいですからね。

こまめな手入れや収納カバーの見直しで、良いコンディションを保ちましょう。

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