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大きい蜘蛛の正体はアシダカグモ!?毒はあるの?駆除方法は?

家に出る蜘蛛の中で、最も大きいと言われているのが「アシダカグモ」です。

大きい蜘蛛を見かけた時は、本当にアシダカグモで危険はないのかなど、気になりますよね。

 

そもそもアシダカグモとは。どんな蜘蛛なのでしょうか?

毒はないのか、また、どうすれば駆除、予防ができるのでしょうか?

今回は、大きいアシダカグモなのか、その特徴や駆除方法、予防方法などをご紹介したいと思います。

 


大きい蜘蛛の正体はアシダカグモ?

大きい蜘蛛の正体はアシダカグモ?

アシダカグモは家の中に出る蜘蛛の中でも最大級の蜘蛛で、その大きさはなんと手のひらサイズにもなります。

 

もしもこれほどの大きさの蜘蛛があらわれたら、アシダカグモだと思っていいでしょう。

脚も含めた大きさは10~13センチほどで夜行性、特に6~8月にかけて活発になります。

大きな見た目とは裏腹に臆病で大人しく、自分よりも大きな相手を怖がるので人間には近づこうとはしません。

 

とても大きくて蜘蛛などの虫が苦手な方は、気持ち悪くて耐えられないかもしれませんが、実はアシダカグモのことを益虫だといって一緒に生活をしている人もいるそうです。

 

アシダカグモは、家の中に潜むゴキブリやネズミ、ハエを食べてくれ、「軍曹」とまで言われています。

アシダカグモはその個体が大きいので、捕食する対象も大きくなるんですね

アシダカグモは外来種の蜘蛛ですが、江戸時代にゴキブリ駆除のためにわざと輸入したという説まであるほど、ゴキブリ駆除に有能です。

 

アシダカグモが2、3匹いる家庭では、半年でゴキブリが全滅するそうです。

素早い動きで捕食し、巣を張ることもないので、家の中に蜘蛛の巣ができることもありません。

 

アシダカグモは基本的にゴキブリやハエを追って家に侵入するので、アシダカグモを家の中で見つけた場合は、ゴキブリも家に潜んでいる可能性が高いです。

さらに、家の中のゴキブリをすべて捕食してエサがなくなれば、自分から勝手に去っていきます。

 

アシダカグモは大きくて見つけてしまうといい気持ちにはなりませんが、実はとても私たちにとって害虫を駆除してくれるいい虫なんですよ。

 

実際に、家に出たアシダカグモを駆除したところ、ゴキブリの数が増えたという話もよくあります。

アシダカグモを見つけた時は、アシダカグモを駆除するよりもゴキブリを駆除した方が、アシダカグモもいなくなるのでおすすめです。

 


大きい蜘蛛には毒がある?

大きい蜘蛛には毒がある?

アシダカグモのようにあまりに大きな蜘蛛の代表にタランチュラがいて、この蜘蛛は非常に危険な毒を持っていることからアシダカグモも同じように毒を持っていそうな印象ですよね。

 

しかし、アシダカグモには人間に危害を与えるような毒はありません。

そもそもアシダカグモは臆病で人間に近寄らないので、噛まれること自体がないんです。

ただし、素手で触ろうとすると自己防衛のため、噛みつかれることもあります。

人体に影響を与えることもなく、家中の隅々まで害虫を探して捕食してくれるので、アシダカグモは見た目が気持ち悪いというだけで、わたしたちにとって悪影響となることはありません。

 

むしろ駆除することで害虫が増えてしまうので、見つけても退治せずにそのままにしておく方がいいです。

アシダカグモの方から近づいてくることもないので、適度な距離を保つことができれば、上手に共生することができますよ。

 

大きい蜘蛛の駆除方法と予防方法!

大きい蜘蛛の駆除方法と予防方法!

アシダカグモがいくら害虫を捕食してくれる益虫だからといって、やはり虫が苦手な方にとっては視界に入るだけで我慢できないという方も多いと思います。

 

アシダカグモを駆除してもエサとなるゴキブリが家の中に残ったままだと、また家にアシダカグモが入ってくる可能性がありますので、まずはエサとなるゴキブリの駆除をしましょう。

 

ゴキブリがいなくなればアシダカグモも自然に出ていきますし、また入ってくる心配もありません。

アシダカグモは非常に動きが速いので、捕まえたり、退治するのは難しいです。

どうしてもアシダカグモをすぐにでも追い出したい場合は、冷凍させる殺虫スプレーなどが効果的です。

 

換気扇やエアコンの室外機などから侵入してくるので、フィルターなどを付けることで侵入も予防することができます。

 

一番の予防方法は、エサのゴキブリを発生させないことです。

エサがない限りはアシダカグモの対策をしていなくても、外から入ってくることはありません。

 


まとめ

大きな蜘蛛の正体は、

  • 家の中に出る蜘蛛の中で最大級、10~13センチほどのアシダカグモ
  • アシダカグモは害虫を捕食してくれて人間に危害を与えることもないので、実は益虫
  • 毒もなく、臆病なので人間に噛みつくことはほとんどない
  • エサがなくなると自分から出ていく
  • 殺虫スプレーで駆除することもできるが、ゴキブリを駆除する方がおすすめ
  • ゴキブリを発生させないことで予防できる

ということでした。

 

わたしもこんなに大きい蜘蛛が家に出たら思わず駆除してしまいそうですが、殺さない方がいいんですね。

 

とはいえ、やはり我慢できるかどうかはわかりません…。

大きなアシダカグモは見た目とは反対に人にとってはいい影響を与えてくれる益虫なので、なるべく殺さずに自分から出ていってくれるのを待ちましょう。

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