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ニューバランスとナイキ違い 機能や値段、デザイン、サイズの違いを比較してみた。

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ニューバランスとナイキ違い 機能や値段、デザイン、サイズの違いを比較してみた。

最近人気のスニーカーですが、一足はお持ちではないでしょうか。

よく見かけるのがニューバランスやナイキですが、デザインはおろか機能やサイズの違いはご存じでしょうか。

ランニングやウォーキングだけではなく、ビジネスシーンでも使えるスニーカーもありますので是非参考にしてみてください。

ニューバランスとナイキの特徴は?

ニューバランスは1906年にマラソンの街として知られるボストンで扁平足を治す矯正用スニーカーメーカーのブランドとして創業されました。

今ではスニーカーブランドとして工場も本社もボストンに構える一大ファクトリーです。
 

老若男女向けのスニーカー製造を行い、革新技術でここの足形に合いやすい「ウィズサイジング」なスニーカーで人気のブランドです。
 

普通のシューズはオーダーメイドでもない限り、足の長さでサイズを合わせますが、人の足の形は千差万別。

甲高の人もいれば、幅広の人もいる。
 

そういう人たちにもフィット感を提供すべく、1つのシューズを足の幅ごとに靴を作り分け足幅に合った靴を自分で選ぶことができるシステム「ウィズサイジング」を採用しています。
 

これにより靴紐がスニーカーの上部に搭載され、それまでのスニーカーよりも指先が自由に動かせるようになり、地面を足の指でつかむような安定感をもたらしたのです。
 

以降、本格的にランニングスニーカーブランドとしてニューバランスは成長していきます。

2015年にニューバランスの歴史を変えた伝説のモデルM1300の30周年記念とその復刻版リリースを流行の頂点に1400の再リリースや990の復刻など、すごい勢いが続いています。
 

ナイキはスニーカーやスポーツウェアなどスポーツ関連商品を扱う世界的企業です。

1964年にアメリカのオレゴン州の大学の陸上部のコーチと別の大学で経済学を学んだ学生がブルーリボンスポーツという会社を設立します。
 

数あるスニーカーブランドの中でも人気が高く、最も定番と言っても過言ではないブランドがナイキです。

デザインは自社で行っているのですが自社工場を持たず、生産は外注に出すという形をとるビジネスモデルを確立しているのが特徴です。
 

世界中にある約800以上の契約工場でナイキの製品が製造されているのです。

ナイキのランニングシューズは欧米人向けに設計されているため、日本メーカーのランニングシューズと比べると幅が狭いです。

ニューバランスとナイキの機能や値段、デザインの違い

ニューバランス

ニューバランスのスニーカーには番号が付けられています。

特に人気なのが「500」、「900」、「1000」番台の3つのシリーズです。
 

500番台

「576」がアイコン的な存在になっています。

初代モデルは1987年に登場した「575」モデル、このシリーズは舗装されていない道路(オフロード)を走るために生まれました。

でこぼこが深くグリップ性の高いアウトソールやフォルムが特徴です。
 

900番台

500番台よりも先に登場した、1982年登場の「990」から流れを継いでいる900番台。

900番台は舗装された街を走るために考えられているオンロードモデル。

メインカラーが代々グレーなのは原色や蛍光色などとは違い、アスファルトになじむカラーだからなのです。
 

1000番台

「1300」から派生して伝説的な名作となっている1000番台。

時代ごとの最新技術や機能が注がれたモデルとなっており、フラッグシップモデルともいわれているシリーズです。
 

多くのブランドが生産を中国やベトナムで行っているのに反し、ニューバランスは主力製品の製造をアメリカやヨーロッパで生産していたのです。

それが価格に反映され販売価格が他社より高くなってしまいがちですが、それだけ品質とブランド力にこだわっているという証でもあります。
 

ナイキ

ナイキの機能性の魅力はクッション性の高さです。

「エアマックス」、「エアジョーダン」は聞いたことがあるでしょう。
 

エア機能は衝撃を吸収する機能のことです。

この機能のお陰でナイキは他のスニーカーにはない履き心地があり、人気も高いのです。
 

また、ファッション性がとても高く色彩豊かなインパクのあるスニーカーが多いのも特徴です。

他社とコラボしたスニーカーも多数発売されており種類がとても豊富です。

その中でも代表的なものを紹介します。
 

エアマックス

1987年の発売以降、現在も根強い人気を誇るエアマックス。

「ナイキエア」と呼ばれる、ソール部分にエアバッグを内蔵したエアクッションシステムを用いることで快適な履き心地を実現しました。

エアが側面から見える目新しさも相まって一瞬にしてハイテクスニーカーのムーブメントを世に巻き起こしました。
 

また、クッション性も相まって、長時間履いても疲れにくい軽さが極上の履き心地を実現させました。

エアジョーダン

マイケルジョーダンをモデルにしたバスケットシューズです。

エアジョーダンの「エア」とはエアクッション技術を用いた技術と、マイケル・ジョーダンのニックネームだった「エア」という意味合いが込められています。
 

エアジョーダンは1から現在23までVerがあり進化し続けています。

今後はどのようなデザインで進化があるか楽しみですね。
 

ナイキは価格を抑えながら機能・デザインに優れたシューズを販売しています。

たとえばこちらのランニングシューズはリーズナブルですね。

ニューバランスとナイキのサイズの違いと選び方

基本的にニューバランスは「足のため」「足を守る」シューズとされています。

それに比べて、ナイキは「スポーツのため」「足と一体化する」シューズとされています。
 

もちろん、ニューバランスもランニングシューズやスポーツに特化しているシューズ、スタイリッシュなイメージのデザインもあります。

また、ナイキにもポップやカジュアルデザインもあります。
 

どちらかというと、ニューバランスは「カジュアル」、「トラッド」、「レトロ」。

ナイキは「テクノロジー」、「スポーツ」、「スタイリッシュ」というとらえ方ができます。
 

ですから、ニューバランスはプライベートや遊び、歩くことが多い、足が疲れているときなどに選ぶのをおすすめします。

ナイキは仕事などで履くことをおすすめします。
 

ナイキはニューバランスに比べると横幅が細めなサイズ感です。

ナイキは横幅が細みなモデルが多いですが、標準的なサイズ感に近いのが「NIKE AIR FORCE 1 LOW」です。

「NIKE AIR MAX 90」「NIKE CLASSIC CORTEZ」は全長、横幅共にほどよく余裕のある快適なサイズ感です。
 

ナイキのシューズの足幅が狭く感じるときには、アッパーの素材やデザインなどの影響もあります。

ナイキのシューズを購入する際は試し履きをしてから購入することをお勧めします。
 

Made in USAのニューバランス「M998」は横幅が多少タイトです。

Made in UKのニューバランス「M576」はUSAものに比べて若干細身といわれています。
 

ニューバランスはインドネシア、ベトナム、中国などアジア圏で製造されているシューズは足幅が多少余裕があるものが多いので選ぶときのポイントとして覚えておいてください。

まとめ

ナイキとニューバランスのスニーカーの特徴やサイズ感を紹介してきましたが、なんとなくイメージをつかめたでしょうか。

ウォーキングや歩く時間が長いときには足幅にゆとりのあるニューバランスを。

ランニングやビジネスシーンには足幅が狭くフィット感がありスタイリッシュなナイキを選ぶといいでしょう。
 

しかし、最近ではビジネスシーンでニューバランスを履いている方も多くいますし、人それぞれの好みでスニーカーを選ぶのが一番です。

最近、スニーカーが女性の中でもとても人気ですので、お気に入りの一足を見つけてみてはいかがでしょう。