ちょっと一日掃除をしないだけで、たまってしまうフローリングのホコリ。
部屋のすみの方でくるくる回っている白っぽいワタボコリに、何とかならないかなあと思っている人も多いのではないでしょうか?
毎日掃除するのは大変ですよね。
忙しい生活の中では、掃除の優先順位は上げられないもの。
ついつい後回しに…
でもあまりほったらかしだと、やっぱり健康にも見た目にもよくありません。
花粉症やアレルギーの人はもちろん、だれでも清潔な場所で気持ちよく暮らしたいですよね。
急なお客さんにも困ります。
招き入れたいフローリングのリビングに限ってホコリが!
なんてことはありませんか?
どうして、ホコリってやつはフローリングにたまってしまうんでしょうか?
フローリングのホコリの原因とその対策についてまとめてみました。
フローリングにホコリがすぐたまるのはなぜ?

ホコリってそもそも何でしょう?
ホコリのもととなるのは、布や紙などの小さい繊維がほとんどです。
布は、衣服やカーテン、カーペット、ふとん、ざぶとんなど。
紙は本やティッシュなどですね。
生活をしていると、どうしても使わないといけないものですよね。
なくしてしまうのなんか無理…
これらの小さい小さいかけらが、常に空中をただよっているわけです。
そして、それらが集まったものが、ホコリとして目に見えてきます。
なので、いったんきれいに掃除したとしても、時間がたつとたまってしまうんですね。
また、ホコリは風通しを良くすると動きます。
逆に風通しの悪い部屋のすみなどは、動かないのでたまりやすいんです。
その結果、カーペットを敷いている中央ではなく、すみのフローリングの部分にホコリが見えてきやすいんですね。
さらにフローリングは、そのつるつるした質感のため、カーペットに比べてホコリが目立ちやすいです。
カーペットだと毛足にまぎれて、目立ちませんよね。
特に色の濃いフローリングだと、白っぽいホコリが目につきやすくなってしまいます。
フローリングに特にホコリがたまる印象があるのはこういうことなんですね。
フローリングのホコリを効果的に掃除する方法!

毎日完璧に掃除するなんて無理!
だれでも同じです。
でも、タイミング、道具、順番を変えることで、これがずいぶん楽になるんですよ。
効果的に簡単にフローリングを掃除できる方法をご紹介しましょう!
まずタイミングが重要です。
朝起きてすぐや、外出先から帰った時などがねらい目。
空気中をただよっているほこりは、人が活動しなくて空気が動かない時間に床に落ちてきます。
そのため、そういうタイミングに掃除をすると、空気も床も一気にきれいになるわけです。
そして使う道具です。
フローリング用に売られているモップやワイパーはおすすめ。
ほこりを吸い付ける専用のものが使われていて、とても効率的なんです。
軽くて動かしやすく、テーブルの下などにもさっと届いてくれますよ。
朝早くに掃除機は使いにくいですよね。
音もありますし、いきなり掃除機を使うと、かえってホコリを舞い上げてしまうんです。
ホコリが舞っている中での朝ご飯…
これはちょっと嫌ですよね。
そしてその後にホコリが床に落ちてきて、せっかくの掃除の効率もよくありません。
週に一度くらい、家具や壁など高いところの掃除もしましょう。
この時に、順番が大事なポイントになります。
ホコリは数時間かけて床に落ちてきます。
高いところのホコリを落とした数時間後に床の掃除をすると効果的。
モップなどでホコリを集めた後、掃除機をかけましょう。
環境にもよりますが、掃除機は週に一度くらいでも大丈夫です。
一日に一度モップなどでさっと掃除するだけで、けっこう清潔な部屋はキープできますよ。
ホコリを溜めない対策法とは?

効果的な掃除方法はわかったけれど、ホコリ自体をたまらなくできないものでしょうか。
できるならぜひともそうしたいですよね。
いくつか対策法があります!
掃除機は週に一度でもと書きましたが、その掃除機の後に、ちょっと工夫したふき掃除をすることで、ホコリを予防することができます。
実はふだん洗濯に使っている柔軟剤が役に立つんですよ。
ふき掃除のバケツの水に柔軟剤を数滴加えてみてください。
ふつうの柔軟剤と、ふつうのぞうきんで、ふつうにふくだけです。
なんとこれだけで、ホコリがつきにくくなるんです!
これはフローリングはもちろん、家具などにも使えます。
つまり、部屋全体をホコリがつきにくくできるという絶対にお得な方法です。
ただ、ものによっては変色したりする可能性もあるので、まず目立たないところで試してから使ってくださいね。
あわせて使いたいのが、空気洗浄機。
目に見えないホコリのもとから吸い込んでくれて、部屋全体が清潔になります。
空気洗浄機を使ってない方はぜひ取り入れてみてください。
ずいぶん掃除が楽になるはずですよ。
あと、ホコリの原因となるものを減らしてみましょう。
限度はありますが、確実にホコリを少なくできますよ。
- カーペットを使わない。
- カーテンはブラインドにする。
- 服やふとんはクローゼットにしまう。
- 外出から帰ったときは服をはたいて家に入る。
など無理なくできる範囲で試してみてくださいね。
まとめ
以上フローリングのホコリとその対策について書いてみました。
まとめると、
- ホコリは生活をしているとどうしても出てくる。
- 空気の動かない部屋のすみのフローリングにたまりやすい。
- フローリングの質感ゆえに目立ちやすい。
- タイミングや道具、順番を工夫することで、効果的に掃除できる。
- 柔軟剤などを利用してホコリをためにくい環境を作ることができる。
フローリングのホコリが気になるのには、やはり理由があるんですよね。
確かに、部屋のすみの家具の前なんかはホコリが見えやすいです。
忙しい時ほど気になるもの。
でも一日に一回、モップでふくだけなら、続けられそうじゃありませんか?
うまく掃除をすると、これまでより簡単に、きれいで素敵な部屋になりますよ。
ぜひ試してみてください!
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