子育て系

大学生の娘に門限は必要? 外泊や朝帰りは許すべき?

門限

大学生の娘の素行に悩む親も多いのではないでしょうか。

門限は設けるべき?外泊や朝帰りは許している?

いろいろな家庭があり、考えもそれぞれですが、一般的にはどうなのでしょうか。

いまどきの大学生の娘を持つ親の心配や子離れについて紹介しますので参考にしてみてください。

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大学生の娘に門限は必要?

大学生の娘さんの門限はありますか?!

また、お母さん方が大学生の頃は門限がありましたか?!
 

高校生までは門限がある家庭がほとんどで、門限の時間の平均が21時というのが一般的です。

しかし、大学生になりアルバイトや部活、またはサークルなど諸々の諸事情で門限がないという家庭も多いのではないでしょうか。
 

確かに、門限で規制されるとアルバイトができなかったり、部活やサークルで飲み会に参加すると門限を守るのも大変になります。

ただ、親からしてみれば息子ではなく娘ともなれば、夜な夜な遊び歩いていたり、アルバイトで遅くなったりすると心配なものです。
 

ある統計によれば、門限がある家庭は3割に満たず、門限がないという家庭は7割にもなります。

20歳を越えた成人であれば自己責任といって突き放すことも大切なことですが、未成年であれば何かあった場合、親が責任を持たなければならないのです。
 

やはり、事件が多いのは深夜の方が断然確率が多いので、門限を設けるかどうかはその家庭の方針次第ですね。

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大学生の娘の外泊や朝帰りは許すべき?

朝帰り

外泊や朝帰りはどうしていますか?!

大学生ともなれば友達や先輩の付き合いも多くなり、飲み会など終電で帰れない場合は外泊することもあるでしょう。
 

そんな時はルールを決めていますか!?

外泊や朝帰りは認めませんか!?

大学生時代は毎日がとても楽しくて交友関係も広くなるときですが、やはりある程度ルールを決めることが一番ではないでしょうか。
 

1人暮らしをしているのであれば親の目が届かないのでルールを決めるということはできません。

しかし、自宅から通っている場合は家族の一員であり、ある程度家庭のルールを守るのが当たり前なのではないでしょうか。
 

ただ、大学生になり自立させたいということであれば、それも一利あります。

その場合も自立=自由ということだけではなく、「自由」という意味をきちんと理解させるのも親の役割です。

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大学生の娘に門限は設けるメリット・デメリット

大学生の娘に門限を設けるメリットとして、親からしてみれば「安心」・「安全」が一番です。

しかし、娘からしてみれば、親からの干渉がウザいと思ったり、親からの信頼を得られないというデメリットでもあるでしょう。
 

また、門限を設けることは娘を自立させられないというデメリットもあります。

娘からしてみても、友達から「付き合いが悪い」と思われて居心地の悪い時を過ごすこともあるでしょう。

親の方も門限までに娘が帰宅しなかった場合、その度イライラしたり、心配したりすることでしょう。
 

そんな思いをするのが疲れるから門限は設けないという親もいるほどです。

結局、親と娘との信頼関係が大切になってくるのでしょうね。

子離れできない母親はどうすべき?

鳥かご

子離れできない母親とはどんな人のことをいうのでしょうか。
 

あなたは子離れできない母親ではないですか!?
 

例えば、大学生になった子どもに対して交友関係に口を出したり、身の回りのことに世話を焼きすぎたりしてはいませんか。

子離れできない母親はいつまでも子どもは子どもであると考え、自分がやらなければならない、やってあげないといけない、と考えている特徴があります。
 

多くの子どもは思春期に反抗期を経て大人へと成長していきます。

その時に適切な距離をとることができなかったり、子どもに反抗期がなくべったりしたままだったりだと子離れできないままになってしまいます。
 

また、子離れができないままの母親の特徴として、子離れできていないということを自覚していない方が多いです。

その場合、一度きちんと説明して子離れできていないことを理解することができたら改善することがあります。
 

子どもが自分の母親が子離れできていないと気付いた場合、そのことをはっきりと母親に伝えた方がいいです。

お互いに依存し続けることがお互いにとって本当に幸せなことなのかどうか、一度考えてみるといいでしょう。

一時的に母親を傷つけることもあるかもしれませんが、避けて通れない道だと覚悟しましょう。
 

ご自身で子離れができていないと感じたら見守りに転じてください。
 

母親の最後の大仕事が「自立」です。

子どもが自立し始めているな、というサインを感じ取ることができたら子どもから距離をとりつつ見守りましょう。

見守ってくれている安心感から子どもは一歩を踏み出すことができるでしょう。
 

子離れするということは難しいことです。

なぜなら、子どもが大人になるまでの長い間ずっと母親は子どものためを思って行動し生きてきたのです。

しかし、少しずつ手を離していくことで母親自身の人生を見つめ直すきっかけになるでしょう。
 

一度、母親であるご自身の人生についても考えてみましょう。

ずっと昔に夢見て諦めていたことや子育てが終わったらやろうと決めていたことを思い出し実行に移すこともいいでしょう。

子どものことはほどほどにして、自分自身のことにも目を向けて実りある人生を送りましょう。

まとめ

大学生の娘と親の関係は、小学生などのその関係とはまた違い難しいでしょう。

子どもだと思っていた娘も自分の考えを持ち行動していくので、親の言葉に耳を傾けることも少なくなります。
 

そんな時にイライラせず、子離れの時期と理解して親も自分の人生を考えていくことを考えていくことをおすすめします。

親がイキイキしている姿は子どもにとって、良い影響を及ぼすことでしょう。
 

親と子の人生がステキなものになるよう、親も子離れの時期を逃さないようにしたいものですね。