学校や職場などで、診断書を提出しなければいけない時ってありますよね。
しかし、診断書といわれても普段から利用するものではないので、どうやってもらうのかあまり詳しく知らない方も多いと思います。
わたしも一度だけ診断書を提出したことがありますが、どうやってもらえばいのか何も知らなかったので、慌てました。
診断書はどこで誰にもらえて、費用はかかるのでしょうか?
また、もらえないという時もあるのでしょうか?
今回は、そんな診断書のもらい方について、詳しくご紹介したいと思います。
診断書はどこで誰に言えばもらえるの?

診断書は、学校や職場であなたの健康状態を知るときや、入院や通院によりに行けなくなった時、交通事故にあい警察に提出しなければならない時などに必要になります。
基本的には、病名、治療内容、治療日数、病院名、医師名などが記載されています。
何を記載するかは提出先や利用目的によっても変わってきますので、発行前によく確認しておかないといけません。
診断書は診断を受けた病院などの医療機関でもらうことができます。
医師が記入するものなので、診察してもらった医師に直接頼んで作成してもらうこともできますし、受付に事前に伝えておくことで、作成してもらえる場合もあります。
診断書の作成の仕方は病院によって違う場合もあるので、心配な方は問い合わせておくといいでしょう。
診断書を記入する際に、何に使うものなのか、何を記載しなければいけないのかを聞かれることがありますので、きちんと答えられるようにしておいてくださいね。
診断書は頼めばすぐにもらえるわけではなく、発行までに約1~2週間ほど時間がかかります。
なので、提出期限のギリギリに行っても、間に合わないでしょうから、早めに病院を受診しておくようにしましょう。
また、診断書自体には有効期限はなく、いつもらった診断書でも、有効です。
しかし、提出先で診断書の期間を指定されることがほとんどですので、指定があればそれに従いましょう。
診断書を発行する時にかかる費用は?

診断書を発行するには、どんな簡単な診断書でも必ず費用がかかります。
保険が適応されないため、全額自己負担となってしまいます。
診断書の発行にかかる費用は内容によって幅が大きく、1,000円で作ることができるものもあれば、細かく記載することで20,000円ほどかかる場合もあるそうです。
診断書は病院が各自で値段を決めているので、同じ内容の診断書でも病院によって金額が違います。
しかし、10,000円を超えるような高額な診断書は珍しいので、3,000~5,000円ほどが相場でしょう。
病院のホームページで診断書の金額を記載しているところもありますし、問い合わせれば教えてくれるので、受診する前に確認しておいてもいいですね。
診断書がもらえないケースは?

診断書は病名がつく症状であれば、どんなものでも発行してもらうことができます。
たとえただの風邪であったとしても、診断書が必要な場合は発行してもらうことができるんです。
しかし、どんなに症状が辛くても、診断書がもらえないケースというのもあります。
それは、その症状に病名がつけられない時です。
病名がつけられないと病気であると判断されないので、治療もできませんし、診断書に書く内容がないんです。
本当に病気であっても、医師が気づかないと診断書をもらえないこともあるんですね。
また、診断書が悪用される可能性がある場合にも、発行してもらえない時があります。
診断書を何に使うのかを聞かれた時にきちんと答えられないと、悪用すると思われてしまうかもしれません。
診断書を発行してもらう時は、スムーズに発行してもらうためにもですが、きちんと使用目的があることを示すためにも、何で必要なのかをはっきり医師に伝えられるようにしておいてくださいね。
まとめ
診断書は、
- 病名、治療内容、治療日数、病院名、医師名などが記載されている
- 診断してもらった医師に直接頼むか、病院の受付に頼むことでもらうことができる
- 発行までに1~2週間ほどかかる
- 保険が効かないので、全額自己負担
- 1,000~20,000円ほどかかる場合もあり、相場は3,000~5,000円
- 風邪でも必要な場合は発行してくれる
- 病名がつかない場合、悪用の可能性があると判断された場合は発行してもらえない
ということでした。
わたしが発行してもらった時も3,000円ほど費用がかかりました。
受付でお願いすると、医師に伝えてくれてもらうことができました。
どこに出してどんな目的で使うのか、細かく聞かれたので、スムーズに答えられるようにしておくといいですよ。
診断書は必要となったときはとても重要なものですが、普段からもらう機会が多いわけでもないので、よく知らないとどうすればいいのかわかりませんよね。
診断書をもらう時は、受診する病院に誰に伝えればいいのか、いくらかかるのか、どのくらい期間がかかるのかなどをあらかじめ聞いておくと安心ですね。
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