ふとした疑問

レッドブルの持続時間や効果が出るまでの時間はどのくらい?その効果から解説!

 

「レッドブル、翼を授ける」

 

詩的なコピーとおしゃれなコミックCMで話題になったレッドブル。

オーストリア生まれで、日本を含む165ヵ国に輸出されているメガヒットドリンクです。

 

デザインもかっこよくて何だかすごく効きそうって思いませんか?

翼ってフレーズも心をくすぐるし。

 

だって大人になると見えない翼が欲しくなる。

山あり谷ありの日々をどうにか飛びこえられる、体力気力という名の翼が。

 

そこにこの魅惑のコピーときたら、ぜひとも授けてもらいたいもの。

それもなるべく早く生えて、長く飛べて、なるべく安全な翼を……

 

と思いっきり欲ばりながら、レッドブルの効果と持続時間について調べてみましたので、ぜひご覧ください。

レッドブルを飲む際の注意点も必見です!

レッドブルの効果とは?

レッドブルの効果とは?

正直なところ、CMだけではどんな翼なのか分かりませんよね。

インターネットのクチコミを見ると、効果があった人とない人と、感じ方も違うようです。

 

効果ありとの声がこちら。

  • 目が覚める
  • 疲れが取れる
  • 力がわく

気のせいかふわっとしている。

 

それもそのはず、何と私、調べるにあたり驚きの事実を知ってしまいました。

 

「レッドブルはジュース」だということを。

 

あんなに栄養ドリンクっぽいのに、しかもちょっと高いのに!

日本版のレッドブルは清涼飲料水として販売されているんです。

 

そもそも栄養ドリンクとは、医薬品よりゆるやかに体をととのえてくれる商品のこと。

厳しい薬事法をクリアしているので、「疲労回復」などの具体的な表現をパッケージやCMで使うことができます。

その点レッドブルはジュースとして売り出しているので、効果を明記してしまうと薬事法にふれてしまうのですね。

 

「翼を授ける」という詩的なキャッチコピーには、こんな事情もあったのです。

 

また同じく薬事法によって、海外版に入っているタウリン(肝臓の働きを助ける成分)も入れることができません。

日本版は比較的体に優しいと言えますが、そのためにはっきりとした効果が感じにくいこともあるようです。

レッドブルの成分は?

レッドブルの成分は?

実はジュースだったレッドブル。

でも栄養ドリンクみたいな効果が感じられるのはどうして?

それはレッドブルにこんな成分が入っているからなんです。

<レッドブルの主な成分(1本250ml中)>

  • アルギニン……約300mg
  • ビタミンB群……それぞれ約5mg
  • カフェイン……約80mg
  • 砂糖……約27mg

それぞれ簡単に見ていきますね。

①アルギニン

アミノ酸の一種。血管を拡げて、血行を良くしてくれる働きがあります。

②ビタミンB群

車があってもガソリンがないと走れませんよね。

疲れたときは甘いものが欲しくなりますが、糖分だけではうまく体に運ばれません。

ビタミンB群は、糖分がエネルギーに変わるのを助け、体に届きやすくしてくれます。

③カフェイン

眠気覚ましとしておなじみのカフェイン。集中力を高める働きもあります。

④砂糖

糖分で血糖値を上げる+ビタミンB群で一気にエネルギーチャージ!

 

ただしレッドブル1本では、ビタミンもカフェインもそれほど多いわけではありません。

 

レッドブルを飲むか?

コーヒー1杯にチョコレートをかじるか?

 

迷ったら、この言葉を思い出してみてください。

 

「信じるものは救われる」

 

レッドブルの翼は、みんなのプラシーボ効果からも生まれるのです。

レッドブルの効果が出るまでの時間と持続時間!

レッドブルの効果が出るまでの時間と持続時間!

飲むからには長く効いて欲しいもの。

調べたところ、レッドブルの持続時間はずばり……

 

約30分後から効き始め4時間ほど持続!

 

意外と長ーーーい!!

 

というのも一般的に、

  • カフェイン……30~60分で効き始め6~8時間持続
  • 砂糖……30分で効き始めて2時間持続

とされているので、どちらも含まれているレッドブルは上のような目安になるんですね。

 

ちなみに効果のピークは飲んでから1~2時間後。

うまく使えば、勉強や仕事がはかどるかも!?

レッドブルを飲むときの注意点

レッドブルを飲むときの注意点

ついつい何本も飲みたくなるレッドブル。

中には味にハマってしまう人もいるとか。

でも、たくさん飲むとどうなるの?そんな疑問にお答えします。

①カフェイン中毒

レッドブルにも含まれるカフェインは、大量に摂ると中毒を起こすことも。

眠れなくなるのはもちろん、呼吸困難や精神の不安定さにもつながってしまいます。

②持病が悪化

カフェインは心臓の働きを強めてしまうので、心臓に持病がある人は要注意。

さらに砂糖による糖尿病やナトリウムによる血圧上昇の危険も!

③体調不良が長引く

具合が悪いときこそレッドブル!と頼りたくなっちゃいますが、カフェインにより深い睡眠が取りにくくなります。

風邪をひいたときなど、睡眠が必要な場合はレッドブルを控えるほうが早く復活できますよ。

④赤ちゃんにも影響

お母さんの摂ったカフェインのうち、1%は母乳に出るそうです。

すると赤ちゃんは寝たいのに眠れず、ぐずってしまうことも……。

1%とはいえ、大切な赤ちゃんには気をつけてあげたいですよね。

 

授乳中のお母さんが摂取するカフェインは日に100mgまでが理想とされています。

レッドブルなら、日に1本までが安心ですね。

 

カフェインがすっかり悪者に!?

いえいえ、適量ならこわいものではありません。

眠気覚ましなどの心強い効果もありますので、上手に摂ってみてくださいね。

 

まとめ

以上をまとめると、

  • レッドブルに期待できる効果は眠気覚ましとパフォーマンスの向上
  • レッドブルの効果は心理的な面も大きい
  • レッドブルは30分~1時間で効き始め4時間ほど持続する
  • レッドブルを飲みすぎると中毒や持病悪化のおそれあり

ということでした。

 

体質にもよりますが、成分の量から見ると、気の持ちようの面も大きいようです。

 

名コピーにならえば

「レッドブル、翼は心の中に」

といったところでしょうか。

 

それでも、何かとあわただしく山あり谷ありの現代社会。

自力で気分を上げるのもむずかしいことだってありますよね。

そんなとき、〝効きそう〟と思わせてくれるレッドブルは心強い味方になってくれるかもしれません。

 

この記事を読んだあなたの心にも、翼が授かりますように。

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